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「ミクタム設立35周年セレブレーション」感謝の集いのアーカイブ

愛する天のお父さん、ただあなただけに賛美を捧げます。

去る2013年7月20日(土曜日)、御茶ノ水クリスチャンセンター(OCC)8階で、「ミクタム設立35周年セレブレーション」感謝の集いが開催されました。

出演者は以下のとおり。

[ゲスト]
関根 一夫師
妹尾 光樹師
アーサー・ホーランド師
榊原 寛師(メッセンジャー)
バーニ・マーシュ師
細井 純子師
奥山 実師

[賛美ゲスト]
ミクタムジョイフルバンド
岩渕 まこと さん
上原 令子 さん
久米 大作・小百合 さん
柳瀬洋夫さん夫妻
村上信春さん夫妻
ユーオーディア・アンサンブルのみなさん
姫野 徹さん
Asiahさん
プレイズナイトワーシップチーム
ワーシップクワイヤー

出演者だけでなく、会場にもお祝いとして様々な先生方、著名な方が見えられていました。

僕は、小坂忠先生が震災後に始められたプレイズナイト・アゲインという集会から、Ustreamの配信のお手伝いをさせていただくことで、ミクタムのミニストリーにかかわらさせて頂きました。

実は、その前に少しだけ関わらせていただいたのは、アルバム「MIRACLE / ミラクル」に収録されているHillsong UNITEDOne Way(ワンウェイ)の翻訳を担当させていただいたくらいです。

しかし、僕が教会に通い始めた1990年代後半頃から、ずっとミクタムの賛美を聞いて育って来ました。
僕にとって、賛美=ミクタムという感じです。

そのミクタムは今年で誕生して35周年ということです。
今回開催されたイベントでは、その歴史をほんの少しですが、知ることができました。
そこで僕の心に沸き起こってきたのは、ミクタムに対する尊敬の思いでした。

日本において、まだプレイズ&ワーシップというスタイルが一般的ではないころから、アグレッシブに道を切り開いてこられた。その道はとても険しく、また孤独なこともあったかと思います。
しかし、自分たちに与えられた召しに忠実に従い、それを続けてこられた結果、今の日本の賛美がある。
ゲストスピーカーの皆様が口々に言われていいましたが、本当にミクタムは日本のキリスト教史に名を残す働きをされていると心から感じました。

それと同時に今回は同窓会的な集まりということでしたので、みなさんの普段の働きの中ではうかがい知ることが出来ない、意外な一面も垣間見ることができました。
みなさん、今でこそ素晴らしい働きをされていますが、昔はそうとうやんちゃだったみたいですね(笑)
それを聞いて、なんか安心しました。
むしろ、そのままでいてほしいなという願いも持ちました。

僕も、今、若い牧師たちと関わりを持たせていただいていますが、彼らも相当やんちゃです。
このような、ちょっとおかしな人(いい意味でですよ)が、日本を、そして、世界を変えていくんだということを実感しました。

そして、お互いにキリストにあっておかしな人どおし、世代を超えてバカになってお付き合いすることが出来たら素敵だろうと思いました。

長いイベントでしたので、そのどれもが本当に素晴らしいものでした。

その中でも、僕の心に残っているものが三つあります。

一つは、小坂忠先生と岩渕まことさんが同じステージに立って賛美している姿です。
僕が東京に来た時以来、この姿を見ることはできませんでしたが、ついにこの姿を生で拝見しました!本当に感動でした。

小坂忠先生と岩渕まことさん

もう一つは、アーサー・ホーランド先生のお祝いの言葉でした。
アーサー先生は、使命について語られました。

アーサー・ホーランド師1世紀にタルムードを書いたヒレルという人がこのように言った。

もし私がするのでなければ誰がするのだろうか。
しかし、それを自分のためにだけするのであれば、私は何であろうか。
そしてそれを今しなければいつするのだろうか。

使命というのは、俺がやらなければ誰がやるのかということ。
ミクタムはその使命で立ち上がった。
小坂忠先生は芸能界で名声を得たが、それを投げ売ってでもキリストのために立ち上がった。
その使命を全うし続けている。

このメッセージにしびれました。
アーサー先生もそうですが、自分の使命をつかみとり、命をかけている人を本当にカッコイイと思います。自分もそうなりたい。

そして、もう一人、心に深い感動を与えて下さるメッセージをしてくださったのがバーニ・マーシュ先生です。

バーニ・マーシュ師彼女は、今から50年も前に日本で音楽宣教をしたいという志を持って日本に来られ、横浜の中華街で宣教を開始されました。しかし、当時、クリスチャンで楽器が弾ける人がいませんでした。
そこで、ギターが弾ける若いクリスチャンを求めて祈っていた所、アコーディオンを弾ける人が与えられました。
そうして、歌舞伎町で喫茶店伝道の働きが始まりました。
なんと、その時一緒に働きを指定たのが、僕の教会の愛する主任牧師、稲福エルマ先生だったのです。

バーニ・マーシュ先生は、その働きをされる前、このような幻を見たそうです。忘れないでください、今みたいにストリートミュージックが盛んな時代ではなく、50年前に見た幻ですよ。

私が見た幻は、新宿の街なかで、多くのおびただしい若者があらゆる楽器を持って歌を歌っています。しかし、普通と様子が違うのが、彼らが重い十字架を背負って歌っていることでした。
私は不思議に思って、彼らに近づき、質問しました。
「あなたは、そんな十字架を背負って重くないのですか?」
すると、若者は答えました。
「重くないです。なぜなら、この十字架は私が背負っているのではなく、イエス様の御手がこの十字架を支えてくださっているので、全然重くないんです。」

ハレルヤですね。すごい幻です。
このバーニ先生が見た幻が、今、成就しようとしいます。
新宿祈りの家SHOPで、毎週金曜日に街なかで多くの若者が賛美しています。
彼らは自分の生活も、中には住むところさえも捧げて祈りを続けている人がいます。
どうしてもその事をバーニ先生にお伝えしたくって、イベント終了後、楽屋で直接このことをお伝えしました。
そうすると、バーニ先生は僕の手をずっとずっと握りしめ、目に涙を浮かべながら、「ありがとう!ありがとう!」と何度も言ってくださいました。
「ありがとう!」と言わなければならないのは、私の方なのに。

このように、多くの人の働きを通じて、今があるんだということを実感しました。

ミクタムの賛美を当たり前のように聞いて育ってきた世代が、今、大きく活躍を始めています。
日本発の新しい賛美がどんどんと生み出されています。

エリコの壁を崩すときに、まず賛美隊が先頭をきっていたように、これから起こる日本国民総崩れのリバイバルにおいても、ミクタムの働きが先頭を切っていたのではないかと思います。
それは、次の世代に受け継がれ、祈りを伴ってさらに拡大されつつあります。

ダビデの幕屋で行われていた24時間、365日の絶え間ない賛美と祈り。そのダビデの幕屋が今、日本において回復されています。

私たちは備えなければなりません。何をでしょうか?
それは、私たちに与えられている使命に専念することではないでしょうか。
そして、お互いを自分より優れたものとして認め、キリストを見上げて、すべての教会が、また一人ひとりがシミもシワもないキリストの花嫁として整えられて行くこと。それが今私たちがフォーカスする事柄ではないかと思わされました。

そんな「ミクタム設立35周年セレブレーション」感謝の集いの全映像はこちらからご覧いただけます。当日ご覧いただけなかった方もご覧ください。

愛するイエス様のお名前によって。