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大勢の敵に勝利する秘訣

愛する天のお父さん、あなたは勝利の主であることを感謝します。

主は賛美の中に住まわれます。

「けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。」
<詩篇22篇3節>

今日は、デボーションの中で与えられたことをシェアしたいと思います。

箇所は第二歴代誌20章です。
歴代誌は良い王様、普通の王様、悪い王様が次々と出てきます。(欽ちゃんみたいですね。分かる人は昭和生まれです(笑))

ここで出てくるのはヨシャパテ王です。
ヨシャパテ王は南ユダ王国の第四代目の王様で、アサを父に持ちます。
ソロモン王の後、王国は分裂してしまい、北イスラエルとユダ王国にわかれてしまいました。
北イスラエルはバアルを礼拝したり、主の目にかなわない歩みをしていましたが、南ユダは基本的には神殿でイスラエルの神が礼拝されていました。

その中でもヨシャパテは父アサに続いて良い王様として書かれています。

「主はヨシャパテとともにおられた。 彼がその先祖ダビデの最初の道に歩んで、バアルに求めず、その父の神に求め、 その命令に従って歩み、イスラエルのしわざにならわなかったからである。」 (第二歴代誌17章3,4節)

ヨシャパテ王は35歳で王になりました。
彼のお父さん、アサもまた良い王様でした。

「ただ一筋に喜んで主を慕い求め、 ・・・主は周囲の者から守って」
(第二歴代誌15章15節)

それを見習って、ヨシャパテ王もまた善い行いをしました。

「ユダにあるすべての城壁のある町々に 軍隊を置」(第二歴代誌17章2節)

「高き所とアシェラ像をユダから取り除いた」 (第二歴代誌17章6節)

「主の律法の書を ・・・ユダのすべての町々を巡回して、民の間で教えた」(第二歴代誌17章7~9節)

そのようなヨシャパテ王から、戦いの勝利の方法を学びました。

その秘訣は賛美です。

ヨシャパテ王はアモン人とモアブ人に、セイル山の人々を見て、たじろぐことをせず、主を信頼しました。

ヨシャパテは戦いに際して、兵士を訓練することよりも、最新の武器を用意することよりも、考えぬかれた戦略を立てることよりも、断食をして主を慕い求めることを選びとりました。

「ただひたすら主に求め、 ユダ全国に断食を布告した」(第二歴代誌20章3節)

そして、戦いの前、最中、後、主に賛美と礼拝を捧げ続けました。

「それで、ヨシャパテは地にひれ伏した。ユダのすべての人々とエルサレムの住民も主の前にひれ伏して主を礼拝し、ケハテ族、コラ族のレビ人たちが立ち上がり、大声を張り上げてイスラエルの神を賛美した。」(第二歴代誌20章18節)

「それから、彼は民を相談し、主に向かって歌う者たち、聖なる飾りを身に着けて賛美する者たちを任命した。彼らが武装した者の前に出て行って、こう歌うためであった。『主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。』」(第二歴代誌20章21節)

その結果どうなったでしょうか。
敵は同士討ちを初め、ヨシャパテの軍隊はなにもしないでも敵は全滅してしまいました。
しかも、敵からの分捕り物は3日かかっても集めきれない程だと書かれています。
そして彼らは、エルサレムに凱旋するときもやはり賛美がありました。

「彼らは、十弦の琴、立琴、ラッパを携えてエルサレムに入り、主の宮に入った。」(第二歴代誌20章28節)

勝利の秘訣は賛美にあります。
そして断食と祈り。主を慕い求めること。

たとえどんなに敵に囲まれようとも、
自分では解決できないような問題が襲いかかろうとも、
山積した仕事があろうとも、
まず主を礼拝するとき、主がすべてを解決してくださいます。

今日のこの箇所は、新約聖書に書かれてある

「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらすべてのものはすべて与えられます。」(マタイの福音書6章33節)

このシルエットを見た気がします。
生活の中心にイエス様をお迎えする。
そのようなライフスタイルを送り続けたいと心か思わされました。

愛するイエス様のお名前によって。





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