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完成への方程式 二つものがひとつにされる。 One New Man

愛する天のお父さん、あなたの大いなる計画を心から感謝します。

イスラエル、イスラエル、イスラエル。
主は聖書の中で何度も何度もイスラエルの名前を読んでいます。
イスラエルの民は神様にとって特別な民であり、
本当に大切な民であるということを知ることができます。

そのようなイスラエルの民は、長い歴史の中で何度も苦難の中を通され、迫害を受け、虐げられてきました。
しかし、そのたびに主の御手が動かされ、彼らを守り、導かれました。
神様は、どれほどまでにイスラエルの民を愛されているのでしょうか。

聖書が記された後も、イスラエルの民の苦難は続きます。
ついにはローマ帝国により国を奪われ、イスラエルの民は世界中に散らされます。

イスラエルの民は、全世界に散らされてもなお祝福されました。
彼らは国を失いながらも、毎日イスラエルの国の再建の為に祈ることを忘れませんでした。
そして、1948年5月14日に、ついにイスラエルが再び建国されました。
これは、世界中が驚く出来事でした。

その間、行き過ぎた教会の教えによって、イエス様を信じるユダヤ人は更に厳しい状況に置かれました。
教会からはイエス様を信じるのであれば、ユダヤ人としての歩みを捨てなさいと言われ、また、ラビからも同じようにキリストを信じるのであれば、ユダヤ人としての歩みをやめなさいと言われました。

そのようなイエス様を信じるユダヤ人も、イスラエルの建国前後から急速に回復され、どんどんと増えて行きました。

ユダヤ人と教会。
この二つは別々の道を歩み、平行線をたどっているように思えますが、この二つは需要な意味を持っています。

聖書の中でも大切な奥義の一つ。
それは、2つのものが一つにされるということです。

それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。
(創世記2章24節)

結婚は、聖書の中で需要な鍵を持っています。
私たちの生活を考えても、まったくの他人だった男女が出会い、結婚を機に生活を共にし、新しい命を生み出していく。
このことを考える時、神様の不思議さと偉大さとを褒め称えずにはおられません。

結婚を軸に聖書を読む時、今までに見えなかった事が見えてきます。
聖書の初めから終わりまで、結婚、ふたつのものが一つとされるということが串刺しにされるように、一貫して書かれてます。

イエス様が最初に奇跡を行われたのも、カナでの結婚式でした。

また、先ほど上げた創世記の箇所は聖書の最初の方に書かれたものです。
一方、最後の方に書かれている結婚もあります。

御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞くものは、「来てください」と
言いなさい。乾くものは来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
(黙示録22章17節)

ここで言う花嫁は教会です。
マタイの福音書25章に書かれている、5人の賢い娘のことです。
教会は御国の福音を悟り、聖霊様によって啓示を受け取ったなら、キリストの花嫁としての準備をはじめます。
自分の必要や満足を超えて、主ご自身を求めるよう、御霊によって変えられて行きます。

そして、教会がキリストの花嫁として整えられ、花婿なるイエス様をお迎えする準備ができた時、イエス様はこの地に再び戻ってこられます。

これこそが、私たちが抱いている最大の希望です。

結婚を通して男と女、
ユダヤ人と異邦人、
そして、キリストと教会。

この、本当は相容れないように思える二つのものが一つにされる。
これこそ、主のなされる大いなる御業です。

もしも、枝の中のあるものが折られて、野生種のオリーブであるあなたがたがその枝に混じってつながれ、そしてオリーブの根の豊かな養分をともに受けているのだとしたら、あなたはその枝に対して誇ってはいけません。誇ったとしても、あなたが根を支えているのではなく、根があなたをささえているのです。
(ローマ人への手紙11章17, 18節)

オリーブの記はユダヤ人、野生種のオリーブは私たちユダヤ人以外のクリスチャン、根はキリストです。
キリストなるイエス様にユダヤ人、そして教会がつなぎ合わせれることこそ、神様の計画です。そして、その先にはイエス様の再臨があります。

この、聖書の中に隠された深い深い真理を悟る時、聖書の読み方が変わってきます。神様を求める飢え渇きが増し加えられます。

昨日、新宿シャローム教会の第二礼拝に来られたメッセンジャー、イエス様を信じるユダヤ人、メシアニック・ジューのアリエルさんによって語られたメッセージを聞いた時、僕の中に再びイエス様に対する激しい飢え渇きと、ユダヤ人に対する言いようもない愛情が湧いて来ました。

少し長い映像になりますが、ぜひ見てください。
ユダヤ人から語られる聖書の真理は「アーメン!」と言わざるを得ないものです。

音声だけ聞きたい方は、こちらからどうぞ。
新宿シャローム教会第二礼拝Podcast

この日、ユダヤ人と異邦人が共にイエス様を見上げて礼拝できたことを、とても嬉しく思いました。
そして、今まで以上に激しくユダヤ人と主の再臨に備えて祈っていきたいと思わされました。

アリエルさんのメッセージの中でも語られていますが、2013年7月23日(火曜日)、24日(水曜日)は、レーマ聖書学院スティーブン・栄子先生がイスラエルについて、また再臨について教えて下さいます。
新宿シャローム教会の会堂で19:00からです。
どなたでもご参加いただけますが、聴講料として一講義300円が必要になります。
ぜひお越しください。

また、メッセージ内でも語られていたキム・ウヒョン監督の書籍も、イスラエルの深い真理を悟る手助けになります。ぜひご一読ください。



僕も今晩はSHOPで徹夜の当番です。
ユダヤ人のため、また日本の全ての人が主の再臨に備えることができるよう、執り成し祈りたいと思います。

イエス様のお名前によって。

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