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プロジェクターについて学んでみる

愛する天のお父さん、あなたは見えるものも見えないものもすべてを造られ、治められていることを感謝します。

皆さんの教会では、賛美の歌詞をどのようにみんなで見ていますか?
おそらく、聖歌・讃美歌の教会はそれぞれの聖歌・讃美歌集を持っていると思うので、それを見ながら賛美していることでしょう。
また、プレイズ&ワーシップの曲は、歌集を作っているかもしれません。
少し前では、OHPで前に歌詞を出していましたね。

しかし、今はほとんどの教会はプロジェクターで前面に映し出すのが主流なのではないかと思います。

■ 知ってるようで知らないプロジェクター

では、普段なにげに使っているプロジェクターのこと、皆さん知っていますか?
プロジェクターに携わる奉仕をされている方は、多かれ少なかれ、何かのトラブルに見まわれ、冷や汗をかいたことも少なくないはずです。
特に一番焦るのは、講師の方が持ち込まれたコンピュータとプロジェクターがうまく繋がらず、かつ、つながってもうまく前に映し出せないといったことではないでしょうか。

そこで、何回かに分けて、プロジェクターの仕組み、そして具体的な使い方、賛美奉仕の時のスライドの出し方、プレゼンテーションアプリケーションの紹介などをして行きたいと思います。

■ 背景

まず、なぜ僕がこのような記事を書くかと言うことを紹介したいと思います。
それは、世の中にあまりこのリソースがないこと。
そして、僕は実はワーシップ!ジャパンで講師をさせてもらっていまして、そこでの講義が好評だったので、皆さんにもシェアして、御国の前進のために用いていただけたらと願ってのことです。

■ プロジェクターの種類

まず、今回は、プロジェクターの種類に絞ってお伝えしたいと思います。

みなさんは、プロジェクターは大きく分けて2種類あるのを知っていますか?
主に、プロジェクターはデータ用とシアター用という二つの種類に大別できます。

■ データ用プロジェクター

まず一つ目はデータ用プロジェクターです。
これは、一般的に会社などでプレゼンテーション用として使用されているものになります。
パワーポイントやExcelなど、コンピュータで表示するグラフや文字などが見やすく、コントラストが高めに設定されているのが特徴です。

しかし、レンズを冷却するためのファンノイズが大きいことや、動きのある映像ではカラーノイズが出てしまうことから、映像を見るのにはあまり適していないようです。

また、パソコンとの相性が良いが、それ故に※アスペクト比が4:3になっているものがほとんどなので、16:9の映画を見るには目が疲れてしまい、無理矢理合わせたとしても、上下の映像が切れてしまうことがあります。
※アスペクト比、画面サイズについてはまたの機会に説明します。そういうものと思っててください。

■ シアター用プロジェクター

もう一つの種類は、シアター用のプロジェクターです。
名前からもわかるように、激しい動きでもカラーノイズが出にくく、コントラストがやや落ちるのですが、カラーノイズが出にくいのが特徴です。
そのため、DVDやハイビジョン放送などを映すには最適になっています。
アスペクト比が16:9で最初から設計されているので、ホームシアターを導入する際はこちらの種類がいいでしょう。

■ 比較表

データ用プロジェクター シアター用プロジェクター
コントラスト 再現性に劣る 優れている
画面比率 4:3もしkは16:10が主 16:9ワイドが主
動作音 うるさめ 静かめ
明るさ 2500〜5000ルーメン以上 1000〜2000ルーメン程度
本体価格 リーズナブルなものが多い 少し高め
特徴 明るい部屋でもはっきり見える 映像本来の色味・描写を忠実に再現

■ まとめい

かがでしたか?いきなり細かい所から入ってしまいましたが、今日のところはプロジェクターにもデータ用とシアター用があるということを知っていただければと思います。
以上の特徴から、教会で使用するのは総合的に判断して、データ用の方がいいでしょう。
もし、プロジェクターの購入に迷ったなら、このことを参考にしてみてください。

続く。

イエス様のお名前によって。

※ 参考【データ用プロジェクター】

※ 参考【シアター用プロジェクター】