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One New Man ふたつのものがひとつにされる

愛する天のお父さん、あなたが聖書の中で奥義を示してくださっていることをありがとうございます。

聖書の中で、神様は私たちに様々な奥義を示してくださっています。
その中でも偉大なものの一つに、二つのものが一つにされるということがあげられます。

それは創世記のアダムとエバから始まって、僕たちの結婚生活、そして黙示録で書かれてあるキリストと教会の天での結婚。
この他にもたくさん見ることができますが、中でもユダヤ人と異邦人という二つのものが一つにされるということが神様によって今この時代に実現しているということをご紹介したいと思います。

この映像は、キム・ウヒョン監督がイスラエルに行った際に撮影されたものです。
本来、イスラエルの人、とくにラビ(教師)は、異邦人と交わることを非常に嫌います。

それは、聖書にも書かれています。

そこで、そのサマリヤの女は言った。「あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリヤの女の私に、飲み水ををお求めになるのですか。」ーユダヤ人はサマリヤ人とつきあいをしなかったからであるー
【ヨハネの福音書 4章9節】

サマリヤとは異邦人の地です。
ユダヤ人はサマリヤ人とつきあいをしなかったと書かれています。それは、今でも続いているとのことです。

以前、牧師がイスラエルに言った時、ラビが手を差し出したように見えたので、握手を求めているのかと思い手を差し出した所、ものすごい勢いで手を避けられたそうです。
それは、「あっちへ行け」というジェスチャーだったそうです。
それほど異邦人との交わりを嫌うユダヤ人ですが、今回のウヒョン監督がイスラエルに行った時は様子が違いました。

この映像を見ていただくとわかるのですが、シナゴーグで礼拝しているラビ自身が手招きをして、ウヒョン監督たちを招き入れてくださっているのです。
あまりの出来事にウヒョン監督も呆然としています。

そして、その後も若いユダヤ人と異邦人が共にトーラーをもって、「One New Man!!(新しい一人の人)」と歓喜の声を上げています。

これはありえないことです。

しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にあることにより、キリストの血によって近い者とされたのです。
キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、
ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。敵意とは、さまざまの規定から成り立っている戒めの律法なのです。このことは、二つのものをご自身において新しいひとりの人に造り上げて、平和を実現するためであり、
また、両者を一つのからだとして、十字架によって神と和解させるためなのです。敵意は十字架によって葬り去られました。
それからキリストは来られて、遠くにいたあなたがたに平和を宣べ、近くにいた人たちにも平和を宣べられました。
私たちは、このキリストによって、両者ともに一つの御霊において、父のみもとに近づくことができるのです。
こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。
【エペソ人への手紙 13節〜19節】

今、イスラエルの民と異邦人が共に礼拝を行うそのような時代です。

聖書はこう言っています。

いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出てくると、夏の近いことがわかります。
そのように、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
【マルコの福音書 13書28節】

いちじくの木とは何でしょうか。それはユダヤ人のたとえです。
枝が柔らかになるとは、かたくなな心のユダヤ人の心が柔らかくされるということです。
それでは、夏の近いこととは何でしょうか。
それは、ユダヤの暦が関係しています。
ユダヤ人にとって、新年は秋から始まります。
つまり、彼らにとって、夏とは日本で言う年末のようなものです。
これらを言い換えるなら、「ユダヤ人の心が柔らかくなったのをみたなら、夜の終わりが近いことを悟りなさい。
ということができます。
それを見たなら、人の子(キリスト)が戸口まで近づいていると知りなさいと聖書は言います。

それでは、映像をご覧ください。

今まで決して行われることのなかったユダヤ人と異邦人の礼拝がこの映像にはっきりと収められています。
今こそ、キリストによってふたつものが一つにされる時代です。
キリストを頭として、両者を一つのからだとしてくださいます。
キリストは十字架によって神と和解させ、敵意は十字架によって葬り去られました。
主を待ち望み、祈りを捧げていきたいと思います。

愛するイエス様のお名前によって。






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